富士フイルムの代名詞「アスタリフト」シリーズ

アスタリフトホワイト

 

富士フイルムのトータルエイジングケアの唯一のブランドである、アスタリフトシリーズ。

 

女優の高畑充希さんをイメージキャラクターに、従来の顧客層だった40代〜50代から、20代〜30代もターゲットに含んでさらに展開を強化させています。

 

数多くのブランドを抱える資生堂やコーセー、カネボウなどと違い、富士フイルムはこのアスタリフトとルナメアのツートップのみを展開しています。

 

そのアスタリフトシリーズの中でも、美白・ハリケアのラインとなるのがアスタリフトホワイト。

 

創業から80年に渡って取り組んできた写真フィルムの技術を活かし、強みであるナノテクノロジーによる独自の有効成分は、他社の追随を許さないものといえます。

 

そんなアスタリフトシリーズの強みは何なのでしょうか?

 

他の化粧品メーカーと違い、その成り立ちからもまさに独自の道を切り開き、歩んできた富士フイルムの凄さにも迫りたいと思います。

 

写真フィルムから化粧品への転換

「富士フイルムの化粧品」というイメージは、年齢が高くなる方ほど意外に映るのではないでしょうか。

 

その社名の通り、当初は写真フィルムを手がけ、デジタルカメラが普及するまではこの分野でのトップ企業のひとつでした。

 

そんな富士フイルムに転機が訪れたのが2003年。1996年ごろから始まったデジタルカメラの浸透により、写真用フィルムの需要が急速に衰え始めました。

 

年に10%ずつ縮小していくような恐ろしいスピードだったそうです。

 

富士フイルムほどの大企業でも時代の流れには逆らえず、そのままでは企業の存続に関わる問題に直面した時、新たな道への扉を開く鍵となったのは培ってきた写真の技術でした。

 

一見なんの結びつきもないように感じる写真(フィルム)と化粧品ですが、富士フイルムの決断はその後の躍進を考えるとまさに必然だったといえます。

アスタリフトにしかない独自のテクノロジーとは

アスタリフトのテクノロジー

 

「幸せなエイジング」をテーマに展開されるアスタリフトホワイト。

 

その名の通り、富士フイルムのナノテクノロジーが生きた成分により、エイジングケアをベースに美白を叶えられるシリーズです。

 

アスタリフトがもっとも大事にしているのは「届ける」こと。

 

どんなに肌にとって有効な成分でも、しっかりと肌の中に届けなければ意味がないというものです。

 

厚さ平均0.2mmの表皮、そして平均約0.02mmと言われる角質層、そしてその奥にある顆粒層や有棘層に基底層。

 

特にシミに至っては元となるメラノサイトは最も奥底にあるだけに、なおさら成分を浸透させることが何より大切です。

 

この浸透に関しては美白化粧品をつくるメーカー各社がしのぎを削っているわけですが、富士フイルムと同じようにナノテクを前面に押し出しているビーグレンもキューソームという独自の浸透技術を持っています。

 

肌トラブルの種類で考えても、角質層が比較的そのメインステージとなる保湿に比べ、より奥に原因が潜むシミ(美白)のほうがより重要度が高いといえるのです。

 

アスタリフトはシミの骨(組み)にアプローチ

シミと骨というとちょっとピンと来にくいかもしれませんが、富士フイルムは独自の研究でシミには「骨組み」が存在することを突き止めています。

 

富士フィルムが注目する「シミの骨」とはシミの元になるメラニンの構造のことで、「gp100」というもの。

 

女性を悩ませる肌のシミの元になるメラニンを蓄積する袋であるメラノソームの骨組部分を「シミの骨」と呼び、アスタリフトホワイトの公式サイトでも実際に骨の写真を見ることができるようになっています。

 

ラグビーボールのような形のメラノソームのボールの骨組のようなものが見えるようになっていますね。そしてこの骨にどんどんとメラニン色素が蓄積されていき肌のシミとなってしまうという仕組みです。

 

そんな厄介な「シミの骨」を発見し、そしてさらに「シミの骨」の分解を促進する効果のある成分を配合しているのがアスタリフトホワイト。植物性成分である「オリザノール」に分解を助ける効果があることを発見しました。

 

オリザノールは米ぬかや米胚芽から抽出される天然の植物性成分でなんと効果はナノAMAの10倍もあると言われています。

 

そしてさらにオリザノールも独自技術によってナノ化することで肌への浸透力を高めた「ナノオリザノール」を富士フィルムは開発しました。

 

従来の美白化粧品ではシミを予防を目的としてメラニン生成を抑制する効果を謳っている製品がほとんどでした。

 

富士フィルムの場合はメラニンが蓄積される骨部分に注目して、メラニン生成を抑制するだけでなく蓄積することも防ごうとしているということですね。

アスタリフトホワイトの中心となる成分は

ピースする女性

 

アスタリフトホワイトの美白効果で中心となる成分は2つ。さらに美白成分に加えて富士フィルムでは独自の成分も配合しています。

 

まず美白成分の1つ目は美白有効成分であるビタミンC誘導体。

 

美容効果が高く、抗酸化作用、代謝促進作用や皮脂分泌のコントロール作用など多くの効果が期待できるビタミンC誘導体は多くの美白化粧品に配合されています。

 

そして2つ目はこちらも美白成分である「アルブチン」です。1989年に厚生労働省が美白成分として承認したアルブチンは肌への刺激が少なくシミやくすみのもとになるメラニンの発生を防いでくれる効果があります。

 

ビタミンC誘導体やアルブチンといった美白成分として有名なものは他の化粧品にも配合されているのでご存知の方も多いでしょう。

 

しかしながら、富士フィルムには独自の技術であるナノテクノロジーがあります。

 

独自のナノテクノロジー技術によって美白成分が肌に届きやすいように配合されており、アスタリフトホワイトはより肌への浸透力の高さから効果を感じやすいという口コミも多くありますね。

 

独自成分のナノAMAとは

しっかりと肌に浸透していく美白有効成分に加えて富士フィルムは独自成分である「ナノAMA」があることも忘れてはいけません。

 

「ナノAMA」は植物性の成分でセリ科のハーブ・センテラアジアチカから抽出された3つの化合物、アジア酸、マデカッソ酸、アジアチコシドを複合して作られています。

 

アーユルヴェーダにも利用されてきたハーブ・センテラアジアチカは下肢静脈瘤や静脈機能の改善の効果があるとされて注目され、体質改善ができるハーブとして美白化粧品以外の分野でも注目されていますね。

 

Aがアジア酸、Mがマデカッソ酸、最後のAhaアデアチコシドの「AMA」。センテラアジアチカから抽出される「AMA」の3つの成分は高い抗炎症作用を持ち、3つを複合することによって美白有用成分となります。

 

しかしながら、「AMA」は水にも油にも溶けにくいという性質を持つため、そのままでは肌への浸透力が低く効果は低いとされていました。

 

そこで富士フィルムは美白有効成分である「AMA」をさらに独自のナノ化技術で世界最小クラスまで小さいサイズにすることに成功。

 

「AMA」を「ナノAMA」とし、より肌の奥まで安定して浸透できるように研究を重ねついに成功し、世界最小クラスの20ナノメートルサイズの「ナノAMA」を配合したアスタリフトホワイトシリーズを発売したのです。

 

富士フィルムは「AMA」のナノ化によって浸透力が高まるため、従来の「AMA」のメラニンの生成を抑制する効果が2倍に向上。

 

美白成分であるビタミンC誘導体との組み合わせで、ビタミンC誘導体のみ配合のスキンケア商品と比較してメラニン抑制効果が高まることも確認されています。

トライアルセットの価格や構成など

アスタリフトホワイトのトライアルセット

 

アスタリフトホワイトのトライアルセットはベーシックな美白トライアルキットがなんと税込み送料込みで1,080円でお試しできます。

 

セットの内容は美白美容液(エッセンス インフィル)、美白化粧水、美白クリームに、なんと有名な先行美容液・ジェリーアクアリスタ0.5g(1回分)が10個ついているのでとてもお得です。

 

もちろん効果的なスキンケア方法は届いた箱の中に専用のスキンケア解説書がついているので、しっかりと5日間で効果を感じられるようになっていますね。

 

アスタリフトホワイトは富士フィルムの独自技術であるナノテクノロジーによって作り出された新しい独自成分、シミの骨へのアプローチなど知れば知るほど興味が沸いてきますね。