肌にとって超重要だった成分とは

成人女性で肌の悩みをいっさい抱えていない、という方は探すほうが難しいと思いますが、その原因について正しく把握している方はかなり少ないのでしょうか。

 

なんとなく乾燥している、アブラっぽい、ニキビが多い・・・目に見える、感じる症状は把握することはできても、無自覚のうちに進む肌トラブルは発見が難しく、多くの方が以外な症状に悩まされています。

 

今回、小学館が行ったアンケートで、ある成分がかけることで肌にトラブルを引き起こす事実がわかりました。

 

酸素不足は肌にも悪影響?

酸素のイメージ

 

その成分は「酸素」です。

 

酸素といえば言うまでもありませんが、人類やその他の動物が生命を維持していく上で必須の成分ですよね。

 

その酸素は、肌にとっても欠かすことができないものだったのです。

 

肌に含まれる酸素が少なくなると肌が酸欠状態になり、こうなるとターンオーバーが乱れてしまうので、さまざまな肌トラブルを引き起こす原因となってしまいます。

 

なぜ、肌が酸欠になるとトラブルがおきてしまうのでしょうか。そもそも、なぜ酸欠になってしまうのでしょうか。

 

もっとも考えられている原因は「肌の血行不良」です。酸素は血液によって運ばれてくるので、血流が不足すると供給される酸素が少なくなってしまいます。

 

酸素だけでなく、みずみずしい健康な肌を維持するのに必要なさまざまな栄養分も足りなくなるので、ますます肌の状態は悪くなります。

 

酸素を含めたさまざまな栄養分不足が慢性的になることで、古い細胞や老廃物を捨てて新しく生まれ変わるためのターンオーバーが乱れてしまうのです。

 

このターンオーバーの乱れをきっかけとして、乾燥、シミ、しわ、たるみ、黒ずみ、毛穴の開き、詰まりなど、多くの方が悩まされている肌トラブルが起きてしまいます。

 

こうした状況を防ぐには、肌が酸欠状態にならないようなケアや生活習慣が必要になります。


肌の酸欠を防ぐためには

生姜湯

 

そもそも酸欠は血行不足なので、全身の血流を良くするための対策がもっとも有効です。

 

美のカリスマとして人気のIKKOさんがテレビ番組で「お風呂に塩を大さじ2杯入れる」という結構改善法を紹介していました。

 

こうすることで身体を芯からあたためることができ、15分程度の半身浴でも大量に汗をかけてポカポカの湯上がり感を感じられるとか。

 

また、塩の代わりに日本酒を入れても効果があったという意見も(アルコールに弱い方は注意が必要ですが・・・)

 

血流を増やして身体を温めるには、ショウガも劇的に効果があります。ショウガを使った料理をふやしたり、生姜湯やショウガサプリメントを意識的に摂取するのもいいですね。

 

また、血行不良の大きな原因となるのが「喫煙」ですので、タバコを吸っている方は止めるか本数を減らす、というのも美肌を作るには有効です。

 

血の流れを良くするには、血液そのものをサラサラにすることも大切です。トマトジュースとトマトケチャップでは、どちらがストローから吸いやすいかを想像すれば、さらさら血液の重要さはわかると思います。

 

血栓そのものを溶かすナットウキナーゼを含む納豆や、DHAを多く含む青魚、コレステロールの酸化を防ぐ赤ワインやぶどうなど、有効な食材を積極的に取ることが大切です。

 

 

 

肌(皮膚)はよく、外側に出た内臓と呼ばれます。

 

多くの病気が自覚症状出てひどくなるまで気づきにくいのに比べ、肌は常に目で確認できる分、不調やトラブルが起きていても把握しやすいメリットがあります。

 

近頃、芸能人がスッピンを披露することが増えていますが、メイクに頼らなくても堂々と見せられる愛され肌になるには、食事や生活習慣などをきっちり見なおしていくことが重要ですね。